出版社:阪急コミュニケーションズ(雑誌)
|
Pen+(ペン・プラス) 【完全保存版】 ひとり、京都。 (メディアハウスムック)
立ち読み
著者名
:
Pen+編集部
出版社
:阪急コミュニケーションズ(雑誌)
カテゴリー
:雑誌
ジャンル
:雑誌 ビジネス 雑誌 サイエンス
ポイント:778pt 価格:855円(税込)
PC
iPhone
iPad
Android
|
シリーズ一覧
-
価格:815円(税込)
ポイント:741pt
-
価格:1,018円(税込)
ポイント:926pt
-
価格:815円(税込)
ポイント:741pt
-
価格:977円(税込)
ポイント:889pt
-
Pen+時を刻む多彩なストーリー THE CLOCK BOOK
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
価格:977円(税込)
ポイント:889pt
-
Pen+(ペン・プラス) 日本の科学技術を支える巨大施設を徹底解剖!! SPring-8のすべて。
価格:977円(税込)
ポイント:889pt
-
Pen+(ペン・プラス) 映画・コミック・ドラマ・アニメ・ゲーム・グッズ DC最強読本。
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
Pen+(ペン・プラス) 地方から発信する日本のものづくり、メイド・イン・ジャパンを世界へ!
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
Pen+(ペン・プラス) 【完全保存版】 ニッポンの世界遺産。
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
Pen+(ペン・プラス) 【完全保存版】 いままでも、そしてこれからも、ストリートファイターが好きだ!
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
Pen+(ペン・プラス) 【増補決定版】 みんなのスヌーピー (メディアハウスムック)
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
Pen+(ペン・プラス) 【復元 木造天守閣】 名古屋城から始める、名古屋カルチャー・クルーズ (メディアハウスムック)
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
-
Pen+(ペン・プラス) コーヒーのある暮らし。 (メディアハウスムック)
価格:855円(税込)
ポイント:778pt
ユーザーレビュー
全体の評価 | |
---|---|
5 |
評価内訳 | 全て(0件) | |
---|---|---|
★★★★★(0件) | ||
★★★★☆(0件) | ||
★★★☆☆(0件) | ||
★★☆☆☆(0件) | ||
★☆☆☆☆(0件) |
おり、タブレットなど大きいディスプレ
イを備えた端末で読むことに適していま
す。また、文字列のハイライトや検索、
辞書の参照、引用などの機能が使用でき
ません。
※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異
なり、掲載されないあるいは掲載期限の
ある広告、写真、記事、ページがある場
合がございます。
また、掲載されているプレゼント企画は
デジタル版ではご応募できません。
予めご了承ください。
Pen+(ペン・プラス)
【完全保存版】 ひとり、京都。
京都を旅するなら、ひとりで行くことをお薦めしたい。
何しろ、見たいもの、味わいたいものが多すぎるからだ。
寺社や日本庭園の奥深さを心ゆくまで鑑賞したり、
幕末を駆け抜けた新選組ゆかりの地を巡ったり、
書店で買った本をカフェで読みふけったりーー。
そんな贅沢な時間が過ごせるのも、ひとりだからこそ。
お気に入りの割烹で京料理に舌鼓を打った後は、
バーで静かにグラスを傾けるのもいいだろう。
通が案内するスポットから、暮らすように泊まりたい宿まで、
ひとり京都のための完全ガイドをお届けする。
ぜひ、自分のペースで京都のすべてを堪能してほしい。
通が案内する、わたしのひとり京都。
木村宗慎 茶道家
名和晃平 彫刻家
細尾真孝 細尾取締役
多才な美術家、本阿弥光悦を知っているか。
美術館は、単独の芸術家・コレクターに着目。
若い職人が生み出す、伝統と革新の融合。
日本人の美意識に影響を与えた、禅宗とは?
訪れたい寺社が、市内にはまだまだあります。
見方を知って深遠さに気付く、4つの名庭。
欧米の様式を取り入れた、古都の近代建築。
情緒溢れる古都で、異彩を放つ美しき教会。
手のぬくもりが感じられる、男の道具。
幕末を駆け抜けた、新選組の足跡を追え!
気おくれせずに満喫できる、初めての祗園。
店主の趣向がにじみ出る、小さな個性派書店。
暮らすように泊まりたい、京都の厳選宿5軒。
世界遺産の白川郷に、くつろぎの湯宿が誕生。
おいしい京都、ここにあります。
カウンター割烹
おばんざい
カジュアル割烹
酒場の新旧
気鋭のシェフ
B級グルメ
カフェ・喫茶店
朝ごはん
ランチ
丼
昼呑み
バー
日本酒バー
京スイーツ
卵サンド
京土産
古都の佇まいと、男の着物。
ひとり京都を楽しむための、京都全マップ
※本誌は、『Pen』2016年1月1日・15日号(No.397)
「ひとり、京都。」をもとに、再構成したものです。