出版社:リットーミュージック(雑誌)
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ギター・マガジン 2022年2月号
著者名
出版社
:リットーミュージック(雑誌)
カテゴリー
:雑誌
ジャンル
:雑誌 音楽
ポイント:764pt 価格:840円(税込)
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シリーズ一覧
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特集 レイド・バック期のエリック・クラプトン
揺らぎと艶で新天地を目指した
“くつろぎ”の時代
レイド・バック=「くつろいだ、リラックスした」の意。1970年代中期、3年間の沈黙を破ったエリック・クラプトンは“レイド・バック”と呼ばれる穏やかな作風のアルバムを次々と生み出していく。スライド・ギターの大幅な導入やレゲエへの接近、アコギの多用といった豊かな音楽素材がブレンドされた自然体でゆったりとしたサウンドは、ちょっぴり肩の凝る今だからこそ染み渡るものがあるかもしれない。というわけで今月は、レイド・バック期の中でも1974年から76年の3年間にフォーカス。本誌初のレイド・バック特集、ごゆるりとご堪能ください。
エリック・クラプトン、レイド・バックへの旅路
レイド・バック三部作(1):『461 Ocean Boulevard』
レイド・バック三部作(2):『There's One In Every Crowd』
レイド・バック三部作(3):『No Reason To Cry』
コラム:レイド・バック期のライブ盤『E.C. Was Here』の熱気
コラム:クラプトンにレゲエを教えた男、ジョージ・テリー
【再掲載インタビュー】1976年:スライド、愛器、アンプ。
レイド・バック期のクラプトンが愛用した機材とは?
E.C. Was Laid-Back! レイド・バック期奏法分析
1970年発掘インタビュー:ブラインド・フェイスの終焉とデレク&ザ・ドミノス始動
■ブリティッシュ・フォークの迷宮。
■リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ19選
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