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1日24時間、月に700時間働く方法。逆にラクになる働き方。
出版社:まんがびと
1日24時間、月に700時間働く方法。逆にラクになる働き方。
著者名
出版社
まんがびと
カテゴリー
社会・政治
ジャンル
社会・政治 社会 ビジネス・経済 自己啓発

ポイント:299pt

価格:328円(税込)

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商品説明
毎日24時間働けと言う人がいます。こういったことを言う人は嘘つきでしょうか?それとも大げさなのでしょうか?毎日24時間働くということは一ヶ月で約700時間働くということです。それは、普通に考えれば不可能なことです。一方、実際に一ヶ月の労働時間が500時間を超えるような過酷な労働環境でがんばっている人もいます。そこで、この700時間と500時間は同じ労働なのか?という疑問が出てきました。そして、そこには大きなギャップがありました。この興味深いギャップを中心に、700時間働くということは、どういうことなのかを考察いたします。


まえがき

月の労働時間が500時間超え。
3ヶ月間、休みなし。
毎日の労働時間17時間。

不景気のせいだろうか、それとも日本企業の悪癖だろうか、長時間労働の話をニュースで見かける機会が多い。
ニュースの詳細を見れば見るほど、目を疑いたくなるような労働条件でがんばっている従業員がいる。

それでも、経営者に多いが1日24時間働けという人がいる。

しかし睡眠時間も必要だし、1日24時間働くことはできない。だから、月に500時間も働くような人は、普通に考えてもっとも1日24時間労働に近い人だ。
きっとそういった人ほど早く出世するのだろうと思うのだが、どうやら現実はそうでもない。

じつは、そこにこそ最大のギャップがある。

そして、そのギャップを理解すると、1日24時間、月に700時間働くほうが、1日17時間、月に500時間働くよりもラクだということがわかる。

本書では、そのギャップを中心に、月に700時間働くということを考えていきたい。それが、皆様のビ… 以上まえがきより抜粋

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