出版社:小学館
|
HEADS(ヘッズ) 4
立ち読み
著者名
出版社
:小学館
カテゴリー
:コミック
ジャンル
:コミック 青年コミック コミック サスペンス
ポイント:630pt 価格:693円(税込)
PC
iPhone
iPad
Android
|
シリーズ一覧
-
価格:693円(税込)
ポイント:630pt
-
価格:693円(税込)
ポイント:630pt
-
価格:693円(税込)
ポイント:630pt
-
価格:693円(税込)
ポイント:630pt
ユーザーレビュー
全体の評価 | |
---|---|
5 |
評価内訳 | 全て(0件) | |
---|---|---|
★★★★★(0件) | ||
★★★★☆(0件) | ||
★★★☆☆(0件) | ||
★★☆☆☆(0件) | ||
★☆☆☆☆(0件) |
純一は拉致監禁されたビルで若生らに焼き殺されそうになったが、なんとかその場を脱出。すべてに絶望した純一は自殺を試みるが、意識の下の京極に引き止められる。そして京極の意思に従い、そもそもの発端となる事件が起きた不動産店へ。そこで迎える衝撃のクライマックスは…?
橘直子の死体が発見され、警察は姿を消した純一の周辺の捜査を開始。その頃、純一は恵が借りたウィークリーマンションに身を潜めていた。京極の脳に支配され、どんどん薄れていく自分をなんとか取り戻そうと、必死で絵に取り組んでいたのだ。だがなかなか上手く描けないことにイラだった純一は、恵にさえ殺意を抱いてしまう。一方この事件を闇に葬りたい東和大学付属病院側は、事件の偽装工作を画策。“プロ”を使って純一を拉致する(第32話)。