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出版社:honya.co.jp
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京大の筋肉2
著者名
:
森谷敏夫
出版社
:honya.co.jp
カテゴリー
:暮らし・生活
ジャンル
:暮らし・生活 健康 暮らし・生活 美容・ダイエット 科学 科学一般 医学 医学一般 医学 栄養学 趣味・実用 スポーツ一般 趣味・実用 トレーニング 暮らし・生活 自己啓発 暮らし・生活 暮らし・生活全般 写真集 一般 社会・政治 環境 社会・政治 社会 ビジネス・経済 IT 人文・社会科学 一般
ポイント:800pt 価格:880円(税込)
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筋肉を使うということがいかに脳を刺激するか、そして、その脳を刺激するだけでなく、心臓、呼吸循環器系、骨、神経、あるいはエネルギー代謝すべてを動員して筋肉を動かしているメカニズムから、高齢者の方でも短時間で効率的なトレーニングの仕方、また、その筋肉をつくり、維持するための食事や栄養バランスについても網羅されています。
人生100年時代を迎えるにあたり、知って欲しい『筋肉』のことについておおいに語られた一冊。
著者は京都大学名誉教授、京都産業大学・中京大学客員教授。
本書は、NPO法人EBH推進協議会が主催する講演会「情報素材料理会」から生まれた、シリーズ作品です。
『外見が若々しいというのは、見栄えがします。各種の体力測定をすると、実年齢より若年に近いデータが出れば、素直にうれしい。そこから、一歩も二歩も掘り下げたのが、「筋肉年齢」です。
筋肉を動かすことが、健康を維持する最大の処方箋だ、というのが本書の主旨です。
数々の科学的データがそれを裏付けています。日頃から、〈運動〉し、〈食事〉に気を配り、〈生活リズム〉を整えていけば、肥満や糖尿病、認知症の予防に有効です。』
(序章 より)
〔目次〕
序章 筋肉は一日にしてならず
一章 なぜ筋肉を動かすのか?
二章 EMSとエビデンス
三章 インターバルとニート
四章 筋肉が喜ぶダイエット
五章 きちんと食べるダイエット
六章 生活リズムを点検しよう