出版社:キルタイムコミュニケーション
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風紀委員長高崎レオナ催眠調教 〜催眠なんてかかるわけないじゃない〜
著者名
出版社
:キルタイムコミュニケーション
カテゴリー
:文芸
ジャンル
:文芸 官能小説 コミック 官能
ポイント:700pt 価格:770円(税込)
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学園の風紀を厳しく取り締まる風紀委員長高崎レオナ。
しかし、そんな彼女に下卑た男――齋見の魔の手が迫り、
淫らな催眠術をかけられてしまう。
齋見が言ったことに必ず反発したくなる催眠術にかけられたレオナは、
巧みな誘導により、まんまとセックスバトルをすることに。
セックスバトルとは名ばかりのただの肉便器扱いで、
トイレで、階段で、体育倉庫で、齋見のいいように性欲処理をさせられる毎日。
しかし催眠にかけられてることにすら気付いていないレオナは、
それを自分の意志だと勘違いしたまま性感を開発されていき……。