出版社:リットーミュージック(雑誌)
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アコースティック・ギター・マガジン 2022年3月号 WINTER ISSUE Vol.91
著者名
出版社
:リットーミュージック(雑誌)
カテゴリー
:雑誌
ジャンル
:雑誌 音楽
ポイント:1,500pt 価格:1,650円(税込)
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シリーズ一覧
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アコースティック・ギター・マガジン 2021年3月号 WINTER ISSUE Vol.87
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アコースティック・ギター・マガジン 2021年6月号 SPRING ISSUE Vol.88
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アコースティック・ギター・マガジン 2021年9月号 SUMMER ISSUE Vol.89
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アコースティック・ギター・マガジン 2021年12月号 AUTUMN ISSUE Vol.90
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アコースティック・ギター・マガジン 2022年3月号 WINTER ISSUE Vol.91
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アコースティック・ギター・マガジン 2022年6月号 SPRING ISSUE Vol.92
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アコースティック・ギター・マガジン 2022年9月号 SUMMER ISSUE Vol.93
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アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 AUTUMN ISSUE Vol.94
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アコースティック・ギター・マガジン 2023年3月号 WINTER ISSUE Vol.95
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アコースティック・ギター・マガジン 2023年6月号 SPRING ISSUE Vol.96
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アコースティック・ギター・マガジン 2023年9月号 SUMMER ISSUE Vol.97
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アコースティック・ギター・マガジン 2023年12月号 AUTUMN ISSUE Vol.98
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アコースティック・ギター・マガジン 2024年3月号 WINTER ISSUE Vol.99
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ユーザーレビュー
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◆表紙/Special Program1
クラプトンはアコギがお好き
E.C. in the Acoustic Side
往年のロック・ファンの間で絶賛されているエリック・クラプトンの最新作『レディ・イン・ザ・バルコニー〜ロックダウン・セッションズ』。時代時代でさまざまな顔を見せてきたクラプトンだが、本作は92年当時に一世を風靡したMTV『アンプラグド』をも凌駕する内容で、いよいよアコースティック・アンサンブルの到達点に達した完熟のクラプトンを堪能することができる。今回は、E.C.のアコースティック・サイドにスポットを当て、彼が愛でてきた楽器、そして僕らの胸に刻まれている印象的なアコギ名演などをたっぷりと紹介していこう。
◆Special Program2
風〜伊勢正三と大久保一久/あの唄はもう唄わないのですか
1975年、"かぐや姫"の伊勢正三が"猫"の大久保一久を誘って結成された風。活動期間こそ短かったが、彼らの西海岸風のサウンドは今でいうシティ・ポップの匂いを漂わせるもので、根強い人気を誇っている。近年、ますます再評価の波が高まっていた最中、2021年9月12日に大久保一久逝去という悲報が舞い込んだ。一方、伊勢正三はデビュー50周年を迎え、2021年に70歳のバースデイ・ライブを行なうなど、精力的な活動を続けている。今回は、伊勢のインタビューを中心に、改めて風、そして大久保一久の功績をふり返ってみたい。
◆THE INSTRUMENTS
基本知識のおさらい&導入ガイド
デュアルピックアップ・システム2022
ライブはもちろん、宅録や動画制作でもライン音の必要性が爆上がり中だ。マイキングの苦労などなく手軽に録音/出力できる反面、"電気関係はちんぷんかんぷん""生音には劣るっしょ"と感じる人も多いのでは? そこで今回は、ふたつのピックアップでリアルな音像を実現し、特にフィンガースタイルでは必須とも言えるデュアル・システムを紹介しよう。プリアンプなどの周辺機材を含めた基礎知識からおさらいし、より楽しいアコギ・ライフに生かしてほしい!
◆INTERVIEW
・パンチブラザーズ(クリス・シーリ&クリス・エルドリッジ)
・KOYUKI
・川崎鷹也
◆GEAR
・本邦初公開!サンタクルーズのトニー・ライス・モデル2号器
・買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう! 第2回
・TAKAMINE GUITARS LTD-2022
・革新を続けるテイラー Vol.6 モリシー(Awesome City Club)
◆連載
●AGM GUITAR GRAPH:大久保一久のマーティンD-28
●ニューギアサウンドチェック
●DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう
●にっぽんのギター工房SP:Boutique Guitar Lounge
●高田漣のFolk Days Memories♯4
●見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"
(Dr.キャピタル、沖仁、高田漣、井草さん、エバラ健太)