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住宅建築2010年8月号(No.422)
出版社:建築資料研究社(雑誌)
住宅建築2010年8月号(No.422)
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出版社
建築資料研究社(雑誌)
カテゴリー
雑誌
ジャンル
雑誌 建築・デザイン 科学 工学一般 暮らし・生活 住まい

ポイント:1,809pt

価格:1,989円(税込)

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商品説明
住宅建築8月号では、「永田昌民 営みの輪郭」と題し、永田昌民の設計手法の魅力を最近作から読み解きます。
 永田昌民が40年余りの設計活動のなかで手がけた住宅は150軒ほどにのぼります。こと近年は、成熟の一方で今までにも増してみずみずしさを醸し出し、蓄積されたノウハウと相まって、いっそうの住み心地の良さを生み出しています。150軒の積み重ねを経て、すべてに一目でN設計室とみてとれるスタイルが貫かれていますが、いつも新作に新鮮な印象を受けるのは、敷地を読むことに重きを置くその手法にあるようです。住まいという器の設計だけにとどまらず、人の営みという生の輪郭を紡ぎだす永田昌民の住宅の魅力を最近作7軒と詳細図集から探ります。
 また、特別記事「39年の時を経た名建築に住む 宮崎台ビレジ」では、東急電鉄が開発した初期の集合住宅で、独立間もない内井昭蔵が設計をした3つの集合住宅(桜台ビレジ、桜台コートビレジ、宮崎台ビレジ)のうちのひとつ「宮崎台ビレジ」(1971年)を紹介します。この建物は敷地面積約8 000平米のなかに建蔽率19%という低さで、起伏に富んだ中庭を囲むように配置され、敷地に溶け込むかのように佇んでいます。また、建築のスケルトンとしても高いポテンシャルをもち、実際にBタイプ住戸を購入し改修した建築家の自邸「斜景の棲家」(設計=村田基幸+安田綾香/L&Cdesign)を紹介します。また、この集合住宅に込められた内井昭蔵の建築家としての姿勢について、内井乃生夫人にお話を伺うなど、39年経た現在も生き続け、継承される空間を図面資料などとともに多方面から紹介していきます。

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