出版社:太陽出版
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乃木坂46 素顔のコトバ 〜坂道のぼれ!〜
立ち読み
著者名
:
小倉航洋
出版社
:太陽出版
カテゴリー
:ノンフィクション
ジャンル
:ノンフィクション 芸能・エンターテイメント
ポイント:1,300pt 価格:1,430円(税込)
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★『自分を犠牲にしてでも守りたいと思えるのが、乃木坂46のメンバーなんです。“こんなに大切な人を45人も作ってくれた乃木坂46が本当に大好きだな”――と、改めて思いました』【生駒里奈】
輝く未来へ向かって、全力で坂道を上り続ける彼女たち
華やかなステージの裏側にある人知れぬ努力、涙、そして固い絆
彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“素顔”
知られざるエピソードから綴る乃木坂46の真実――
1期生・2期生・3期生全メンバーの発言&エピソードを収録!!
<主な収録発言>
◆秋元真夏
『ぶっちゃけセンターに立つ野望を捨ててはいませんからね。2017年がダメなら2018年、2018年がダメなら2019年。乃木坂46にいる限り、それを諦めちゃいけないんです』
◆齋藤飛鳥
『センターをやりたくてもやらせてもらえない子もいる。その中でセンターに選んでもらってるのに、ネガティブな態度を取るのは他のメンバーに失礼。ちょっと誤解を生むかもしれないけど、どんなに疲れていても“やる気がある”ように見せることがセンターの義務』
◆桜井玲香
『これは本当、キャプテンの私が言っちゃいけない“乃木坂あるある”なんですけど、1期生の誰も、私たちがAKBさんの公式ライバルになれるだなんて、これっぽっちも思ってなかったんですよね。それが少し“本気”になって来たのが、まいやんがモデルで認められたり、3周年ライブを西武ドームでやれたりした頃です』