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出版社:太陽出版
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乃木坂46 〜46のキセキ、46の希望〜
立ち読み
著者名
:
小倉航洋
出版社
:太陽出版
カテゴリー
:ノンフィクション
ジャンル
:ノンフィクション 芸能・エンターテイメント
ポイント:1,300pt 価格:1,430円(税込)
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ユーザーレビュー
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5 |
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46人が見せてくれるキセキ、そして明日へと繋がる希望
すでに幕が上がった第2幕を彼女たちはどのように紡いでいくのだろう――
〈主な収録発言〉
◆秋元真夏
『去年ぐらいまでは、まいやん、七瀬、生ちゃんたちが“乃木坂46の入口”になるんだろうな〜って思って来たんですけど、今年は堂々と“秋元真夏だ!”と言えるぐらい、バラエティー番組で爪痕を残していきたいんです』
◆生田絵梨花
『スタッフさんとかいろんなメンバーから「強くなった」「たくましくなった」――と言われるようになって。でもいくら褒めて頂いても、私は満足したくない。ずっと高みを目指してやっていきたい』
◆生駒里奈
『兼任解除からそろそろ2年で一番思うのは、“あの兼任の1年間がなかったら、今の私はいなかっただろうな〜”ってことですね。それは“乃木坂愛”を含めて』
◆衛藤美彩
『考えれば考えるほど、理不尽な環境――。それでも前に進むためのモチベーションを、私は私と戦うことで維持して来たのかもしれません』
◆齋藤飛鳥
『この5年間、周囲が“アイドルだから”ってチヤホヤと優しくしてくれるのを、ずっと疑いながら生きて来たんです。“騙されないぞ!”……みたいな。でもセンターに立った時、本当にみんなに助けられてばかりで、やっと周囲の優しさをシャットアウトせず、受け入れる方法がわかって来たのが私の成長ですね』
◆桜井玲香
『彼女たちを、いかにして“憧れの存在”から“仲間”にしていくか?――それがキャプテンとしての私に課せられた“対3期生”最初のミッションだと思うんですよ』