マンガ,小説,写真集を無料立ち読み!【総合電子書店】BOOKSMART

  • ホーム
  • 無料登録
  • ログイン
  • 初めての方へ
  • 借りている本
エンディングノートの綴り方 残された家族へ。これまでの自分と未来の自分へ。エンディングノートの書き方と心を残す方法。
出版社:まんがびと
エンディングノートの綴り方 残された家族へ。これまでの自分と未来の自分へ。エンディングノートの書き方と心を残す方法。
著者名
出版社
まんがびと
カテゴリー
人文・社会科学
ジャンル
人文・社会科学 人生論 ビジネス・経済 自己啓発

ポイント:299pt

価格:328円(税込)

PC iPhone iPad Android
商品説明
まえがき

「エンディングノート」をご存じだろうか。
自分の亡くなった後、残された家族が様々な手続きや、遺品などの処分の仕方に困らないように、自分の遺志を尊重してもらえるように書き残しておくノートだ。
故人の遺志で遺言と同様に扱われることもある。
しかし、実際のところは残された家族へのメッセージのような、もっと気軽で簡単なもの。
そんなイメージだ。

エンディングノートに関する話題は、最近メディアでも取り上げられ始め、その存在は知る人ぞ知る、という形になった。
ネット上でもその書き方をわかりやすく書いたサイトが存在し、本屋でも専門書が並ぶようになった。

この本を手に取るあなたは、「自分のいなくなった後」にほんの少し興味がある。
もしくは、「自分のいなくなった後」について新しく家族を迎えるなど、何らかの形で真剣に考える機会があった方だろう。

人は誰しも、いつか、目覚めない朝を迎える。
それは生まれた時から決まっていたことだ。
若ければ若いほど、とても遠い話だと全く想像がつかないかもしれない。
健康であることが当たり前の毎日だから、自分が年老いていくことさえ想像がつかないかもしれない。
年齢に関係なく、エンディングノートについては誰もが記すと良い。
どんなに若くても、明日のことは誰にもわからない。
エンディングノートには実はもう一つ役割がある。
自分の未来への希望を書き記すことだ。

自分の未来。
「死ぬまでにやりたいこと」
そう言葉にするとわかりやすい。
もしもの時には、残された家族は、自分がどんな夢があって、どう生きてきたかを知るだろう。
エンディングノートを書き直すときは… 以上まえがきより抜粋

シリーズ一覧


シリーズ商品をすべて見る 

ユーザーレビュー

全体の評価 ☆
5
評価内訳 全て(0件)
★★★★★(0件)
★★★★☆(0件)
★★★☆☆(0件)
★★☆☆☆(0件)
★☆☆☆☆(0件)

購入前にご利用中のデバイスが
対応しているかご確認ください。

PC iPhone iPad Android

こんにちはゲストさん

会員登録

ジャンルから探す

コミック
文芸
ノンフィクション
社会・政治
ビジネス・経済
人文・社会科学
科学
語学
医学
芸術
趣味・実用
暮らし・生活
コンピュータ
写真集
ガイド
辞事典
参考書・問題集
資格・検定
雑誌
海外・翻訳
オーディオブック
新聞
その他種別
  • 今日のイチオシ
  • リリース予定
  • 初めての方へ
  • アプリダウンロード