マンガ,小説,写真集を無料立ち読み！【総合電子書店】BOOKSMART

： レイは怒りが煮えたぎれば、それだけ燃えてくる自分の躰が不思議だった。秘所はじんじんと熱くなり、花芯全体が別の生き物のように反応して、ぐいぐいと締まるのが判った。その時、桐原の指が接合点に潜り込んで来て、彼女の肉芽を摘まみあげた。「ひ、ひゃあ」挿入されながら、敏感な部分を指で転がされるのは初めてではないにもかかわらず、レイはかなりの衝撃を受けて大きな声を出してしまった。そんなレイの敏感さが面白くなった桐原は、久々に本気になって責めはじめた。