出版社:小学館
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だから笑介 22
立ち読み
著者名
:
聖 日出夫
出版社
:小学館
カテゴリー
:コミック
ジャンル
:コミック 青年コミック コミック 仕事・職業 コミック ヒューマンドラマ
ポイント:630pt 価格:693円(税込)
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ユーザーレビュー
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●登場人物/大原笑介(三流大学出身、学業成績不良にもかかわらず、なぜか天下の名門商社、五井物産に入社)、高山部長(食品事業部のうるさい親分。毒舌家だが、人情にも厚い、名教育係)
●あらすじ/明応食品の売れ筋商品“ちょこ辛”をコンビニの販売ルートに乗せるため、地道な交渉を続ける笑介。明応食品にとっても悪い話ではなく、開発担当の田所部長からは了承を得ているのだが、その上役・津村取締役からなかなかOKが出ないのだ。あきらめずに明応食品に足を運ぶ笑介だが、話が進展しない原因は、実は田所部長にあって……?(第1話)▼この巻の特徴/食品事業部のベテランOL・花園がバイオ関連のプロジェクトを立ち上げたことにより、笑介たち食品3課に大改編の波が押し寄せる。花園はバイオ事業部の部長に、高山はバイオ・食品両事業部の兼任取締役に、そして食3の仲間たちは各々振り分けられることに……。同期の加藤の心配をよそに、笑介は異動に全く無頓着。ところが……? 人を、仕事を愛する笑介が、さらなるステップアップを果たす、感動の最終巻。