出版社:宝島社
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小説CUBE コンティニュード
著者名
出版社
:宝島社
カテゴリー
:文芸
ジャンル
:文芸 文芸一般 文芸 ミステリ
ポイント:700pt 価格:770円(税込)
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映画『CUBE 一度入ったら、最後』が、菅田将暉ら豪華キャストで10月22日から全国公開!
小説版では、映画冒頭で死ぬ「最初の男」が死ぬまでに何があったのか、CUBEで目を覚まし脱出を目指す姿が描かれます。
映画につながるストーリー(もうひとつの脱出劇)として、新しい「CUBE」の世界をお楽しみください。
※冒頭の口絵の一部が電子版には含まれておりません。予めご了承ください。
(あらすじ)
眠りから覚めて目に入ったのは、無機質で冷たい部屋だった――。
年齢も素性もバラバラな6人の男女が閉じ込められたのは、少しでも気を抜けば「死」に直結する
トラップが仕掛けられた<謎の立方体・CUBE>。
なぜ彼らは閉じ込められたのか?
一人の犠牲者が出たことで、かりそめの協力関係は崩壊を迎え……。
映画『CUBE 一度入ったら、最後』につながる、もう一つの物語。
(C)2021「CUBE」製作委員会