出版社:おとなの本屋・さん
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背徳の柔肌
立ち読み
著者名
:
一条きらら
出版社
:おとなの本屋・さん
カテゴリー
:文芸
ジャンル
:文芸 官能小説
ポイント:600pt 価格:660円(税込)
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商品説明
:
紗江子は身体を震わせ、甘い声を洩らした。夫とのセックスが絶えているので、身体が敏感になっている。「紗江子はおっぱいが感じやすいんだね、こうかい」と彼がふいに紗江子の乳首を吸いたてる。「ああッ……」震える声を発して、紗江子はいっそう熱く喘ぎ始めた。彼が乳首を吸いたてたまま、舌先を小刻みにふるわせる。「い、いい……それ、いい……いいの……いいの」泣きそうな声で口走りながら、紗江子は左右の腿の内側をすり合わせるようにして悶えた。「紗江子の悩ましい声、素晴らしい」真鍋が唇を左から右の乳首に移す。
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