出版社:TOブックス
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白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
著者名
出版社
:TOブックス
カテゴリー
:文芸
ジャンル
:文芸 ライトノベル 文芸 ファンタジー 文芸 SF
ポイント:1,090pt 価格:1,199円(税込)
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シリーズ一覧
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白魔法師は支援職ではありません※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です
価格:1,221円(税込)
ポイント:1,110pt
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白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
価格:1,199円(税込)
ポイント:1,090pt
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私は私【アオイ】に立ち向かう!!
過去を乗り越えたパーティで、『七つの大罪』に挑め!
最弱最強ファンタジー第3弾!
ニコニコ静画でコミカライズ好評連載中!
書籍にコミカライズ第1話をまるっと収録!
書き下ろし短編も収録!
【あらすじ】
冒険者養成学校のダンジョン氾濫を乗り越え、晴れて冒険者として活動を始めたノエルとアオイ。
先輩冒険者たちと一緒にダンジョンに潜ったり、昇格試験を受けたりと、順調にスタートしたと思われた。
だが二人の目の前に、アオイの妹ウィンが現れる。好戦的なウィンは昔からアオイを見下し、ことあるごとに突っかかってくるのだった。
ウィンへの劣等感と恐怖から、立ち向かうことができないアオイ。
彼女の目の前に突如現れて鼓舞したのは、なんと成長した大人の姿をしたアオイ自身だった。アオイは大人になった自分の指導のもと、弱い自分を乗り越えていく。
そんなある時、ウィンが仕組んだアオイVSウィンの戦闘中、突如ウィンの人格が豹変する。
それはかつてノエルの前に立ちはだかった『大罪の獄炎』の中の、新たなひとつ――『嫉妬の獄炎』の人格がウィンの中で目覚めたためだった!
アオイとウィンの因縁の行方は……!?