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ケントの方舟 2
出版社:小学館
ケントの方舟 2
立ち読み
著者名
出版社
小学館
カテゴリー
コミック
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コミック 青年コミック コミック 生き物・ペット コミック 仕事・職業

ポイント:630pt

価格:693円(税込)

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商品説明
▼第8話/ヤクザル▼第9話/イモ洗い▼第10話/快楽▼第11話/縄張り▼第12話/逃亡▼第13話/群れの誕生▼第14話/進化論▼第15話/アフリカ▼第16話/タンチョウヅル ●登場人物/森野賢人(ゴリラの研究をしているサル学者で新米の区議会議員)、大空美晴(新米のサル学者で賢人の弟子)、ノア(アフリカの森で孤児になったゴリラの赤ん坊。賢人に育てられている)、三角六朗(ホームレスでケントの私設秘書) ●あらすじ/賢人の弟子である新米のサル学者、大空美晴は、ある日、賢人を屋久島へ連れていった。ここは、大学院生時代の賢人が1年半フィールドワークをした場所であった。サル小屋に戻った賢人と美晴は、賢人の昔のフィールドワーク仲間・猿橋と再開する。久しぶりの再開を懐かしみ、酒をかわす3人。だが賢人が育てているノアに話が及び……(第8話)。▼猿橋に密かにノアを飼っていること、サル学者なのに区議になって東京にいることの理由を問われた賢人。これに対し賢人は、ノアを東京の森で育てることで、貧困にあえぐアフリカの森に対する日本人の認識も変わるだろうと答えた。そして、学者が森をいじっているうちに森が小さくなり、ゴリラの数が減ってしまうのは学問の敗北だと言う。賢人のこの意見は、サル学者はサルの保護運動をしているわけではないという猿橋と完全に食い違っていた(第9話)。 ●賢人は、猿橋との意見の食い違いで、弟子の大空美晴と別れることになる。東京に戻った賢人は、民自党に入党する。その一方で、賢人の家から外に出たノアが、ほんの偶然からスクープされてしまう。

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