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鬼平犯科帳[決定版](十四)
出版社:文藝春秋
鬼平犯科帳[決定版](十四)
著者名
出版社
文藝春秋
カテゴリー
文芸
ジャンル
文芸 文芸一般 文芸 時代小説

ポイント:727pt

価格:799円(税込)

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商品説明
江戸の盗賊たちに「鬼の平蔵」と恐れられている、「鬼平」こと火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)長官・長谷川平蔵の活躍を描く時代小説の金字塔。

火付盗賊改方とは江戸の特別警察とでもいうべき組織。その長官を務める旗本の平蔵は、若い頃、「本所の銕(てつ)」と呼ばれ、無頼の者からも恐れられた乱暴者だった。「悪を知らぬものが悪を取りしまれるか」と、人情の機微に通じた鬼平が悪を退治する。

中村吉右衛門が鬼平を演じたテレビ版をはじめ、映画、舞台、マンガと様々な形で愛されてきた作品で、2017年に放映されたアニメ「鬼平 ONIHEI」も大きな話題に。
2017年は「鬼平」が誕生して50周年。これを記念して全24巻を、ふりがなを増やして読みやすくなった決定版を刊行。

第十四巻に収録されているのは以下の作品。

平蔵の剣友、岸井左馬之助が見かけた、平蔵とも因縁あさからぬ老人。その偶然が平蔵の地位と関ってくる「あごひげ三十両」
盗みの引き込みの女と、その連絡役の男との許される恋は意外な方向に……「尻毛の長右衛門」
「急ぎばたらきの盗め人が一人ほしい」。そこで紹介された男の正体は。「殿さま栄五郎」
河原で小娘が侍に襲われた。その侍の懐中には平蔵宛の手紙が。「浮世の顔」
密偵として抜群の働きをみせる伊三次。だが、言うに言われぬ過去があり・・・。「五月闇(さつきやみ)」
浪人姿で歩く同心・木村忠吾に、声をかけてきた盗賊がいた。「さむらい松五郎」

解説:常盤新平

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